レブラミドで治療(延期)71サイクル後 骨髄腫細胞がALL(急性リンパ性白血病芽球)に変化したようなので入院して治療に当たる。 2019年9月25日骨髄抑制 WBC 11 RBC 316 Hb 10.1 Plt 5.7 骨髄穿刺実施 2019年9月19日骨髄抑制 WBC 12 RBC 333 Hb 11.5 Plt 6.4 骨髄穿刺実施 2019年9月12日骨髄抑制 WBC 11 RBC 342 Hb 11.0 Plt 7.4 IgG 1445 IgA 192 Igm 55 2019年9月2日骨髄抑制 WBC 14 RBC 359 Hb 11.5 Plt 12.1 2019年8月26日骨髄抑制 WBC 12 RBC 367 Hb 11.8 Plt 10.8 2019年8月22日骨髄抑制 WBC 12 RBC 367 Hb 11.2 Plt 7.8.
71サイクル目 7月26日から 次回受診日は2019年7月25日木曜日の予定。 WBC(白血球) 23 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.0 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 14.3 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1379 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 6月27日 0.79 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
30日火曜日 胃痛の為夜間診療を受け痛み止めを4日分処方される。 ロキソプロフェンNa錠 60mg
朝 最初の一週間 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 残り二週間 レブラミド20mg.
70サイクル目 6月28日から 次回受診日は2019年7月25日木曜日の予定。 WBC(白血球) 27 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.1 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 17.0 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1429 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 5月30日 0.68 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 最初の一週間 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 残り二週間 レブラミド20mg.
69サイクル目 5月31日から 次回受診日は2019年5月30日木曜日の予定。 WBC(白血球) 36 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.6 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 16.9 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1591 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 3月7日 0.75 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 最初の一週間 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 残り二週間 レブラミド20mg.
68サイクル目 4月19日から 次回受診日は2019年5月30日木曜日の予定。 WBC(白血球) 39 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.6 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 16.8 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1607 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 3月7日 0.75 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 最初の一週間 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 残り二週間 レブラミド20mg.
67サイクル目 3月8日から 次回受診日は2019年4月18日木曜日の予定。 WBC(白血球) 33 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.2 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 16.6 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1554 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 12月27日 0.86 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 最初の一週間 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 残り二週間 レブラミド20mg.
66サイクル目 1月25日から 次回受診日は2019年3月7日木曜日の予定。 WBC(白血球) 39 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 11.7 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 16.3 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1299 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 12月27日 0.86 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 最初の一週間 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 残り二週間 レブラミド20mg.
65サイクル目 12月28日から 次回受診日は2019年1月24日木曜日の予定。 WBC(白血球) 36 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.0 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 18.3 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1275 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 10月18日 0.65 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 最初の一週間 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 残り二週間 レブラミド20mg.
インフルエンザ予防接種の為治療は一週間後 64サイクル目 11月30日から 次回受診日は12月27日木曜日の予定。 WBC(白血球) 33 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.4 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 19.5 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1486 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 10月18日 0.65 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 最初の一週間 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 残り二週間 レブラミド20mg.
63サイクル目 次回受診日は11月22日木曜日の予定。 WBC(白血球) 38 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.7 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 21.1 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1523 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 8月16日 0.69 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 最初の一週間 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 残り二週間 レブラミド20mg.
熱中症で入院 18/8/4-10 62サイクル目 次回受診日は10月18日木曜日の予定。 最初一週は薬疹出るもプレドニゾロンのお蔭で収まる。 10日目辺りが怠さのピーク。 WBC(白血球) 36 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.8 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 17.1 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1719 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 8月16日 0.69 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 最初の一週間 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 残り二週間 レブラミド20mg.
61サイクル目 7月15日あたりから臀部の痛みもほぼ無くなってきた。 次回受診日は8月2日木曜日の予定。 WBC(白血球) 37 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.6 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 18.9 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1519 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 6月7日 0.72 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 最初の一週間 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 残り二週間 レブラミド20mg.
60サイクル目 次回受診日は7月12日木曜日の予定。 6月9日 5月22日より続いていた痛みが和らぐ。 プレドニゾロン服用のお陰だろうか? 多少痛みもあるが、散歩も休憩をしないでも出来た。 WBC(白血球) 40 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.8 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 19.4 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1521 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 3月15日 0.77 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 最初の一週間 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 残り二週間 レブラミド20mg.
59サイクル目 肺炎球菌ワクチン接種の為二週間に期間を空ける 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 5月4日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は6月7日木曜日の予定。 5月22日より臀部の脚の付け根部分が痛くて 何度も休みながらじゃないと散歩ができない。 距離も減らした。 WBC(白血球) 35 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.4 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 18.5 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1468 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 3月15日 0.77 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 最初の一週間 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 残り二週間 レブラミド20mg.
58サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 3月16日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は4月19日木曜日の予定。 WBC(白血球) 34 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 11.9 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 19.3 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1436 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 1月4日 0.71 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 最初の一週間 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 残り二週間 レブラミド20mg.
1/4 CT検査 二次がんの心配ない。 膵臓に萎縮が見られるが、糖尿病のせいか。 胆石が見られるも今のところ問題なし。 骨密度検査 年齢相当で問題なし 57サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 2月9日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は3月15日木曜日の予定。 WBC(白血球) 39 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.0 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 20.0 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1409 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 1月4日 0.71 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 最初の一週間 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 残り二週間 レブラミド20mg.
1/4 CT検査 骨密度検査 56サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 1月5日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は2月8日木曜日の予定。 WBC(白血球) 33 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 11.4 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 18.8 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1360 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 11月2日 0.74 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 最初の一週間 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 残り二週間 レブラミド20mg.
55サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 12月1日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は1月4日木曜日の予定。 WBC(白血球) 39 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 11.9 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 16.2 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1317 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 11月2日 0.74 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 最初の一週間 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 残り二週間 レブラミド20mg.
54サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 11月3日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は11月30日木曜日の予定。 WBC(白血球) 33 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.3 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 16.2 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1416 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 9月7日 0.73 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 最初の一週間 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 残り二週間 レブラミド20mg.
53サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 10月6日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 10月6日大雄会第一病院にて健康診断を受ける。 次回受診日は11月2日木曜日の予定。 WBC(白血球) 34 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.3 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 17.5 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1487 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 9月7日 0.73 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 最初の一週間 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 残り二週間 レブラミド20mg.
52サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 9月7日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は10月5日木曜日の予定。 WBC(白血球) 34 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 11.7 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 18.4 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1459 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 7月6日 0.90 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 9/8〜14 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 9/15〜9/28 レブラミド20mg.
51サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 8月4日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は9月7日木曜日の予定。 WBC(白血球) 32 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 11.7 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 15.3 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1318 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 7月6日 0.90 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 8/4〜10 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 8/11〜8/24 レブラミド20mg.
50サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 7月7日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は8月3日木曜日の予定。 WBC(白血球) 38 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 11.6 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 16.5 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1275 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 5月11日 0.81 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 7/7〜13 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 7/14〜727 レブラミド20mg.
49サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 6月9日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は7月6日木曜日の予定。 WBC(白血球) 41 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 11.7 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 16.9 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1403 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 5月11日 0.81 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 6/9〜15 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 6/16〜6/29 レブラミド20mg.
48サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 5月12日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は6月08日木曜日の予定。 WBC(白血球) 42 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 11.9 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 19.8 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1613 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 3月9日 0.65 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 5/12〜18 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 5/19〜6/1 レブラミド20mg.
47サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 4月7日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は5月11日木曜日の予定。 WBC(白血球) 34 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.1 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 13.8 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1428 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 3月9日 0.65 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良
朝 4/7〜13 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 4/14〜27 レブラミド20mg.
46サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 3月10日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は4月6日木曜日の予定。 WBC(白血球) 31 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.5 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 15.6 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1549 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 1月12日 0.73 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良.
朝 3/10〜16 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 3/17〜30 レブラミド20mg.
45サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 2月10日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は3月9日木曜日の予定。 WBC(白血球) 35 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.0 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 14.4 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1424 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 1月12日 0.73 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良.
朝 2/10〜16 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 2/17〜3/2 レブラミド20mg.
44サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 1月13日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は2月9日木曜日の予定。 WBC(白血球) 42 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.7 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 19.3 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1625 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 12月15日 0.72 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良.
朝 1/13〜19 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 1/20〜2/2 レブラミド20mg 1/25 足にむくみの症状が現れる。前回43サイクルの時に足のむくみ、めまいがあったが同じか。.
43サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 12月16日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は1月5日木曜日の予定。 WBC(白血球) 32 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 11.7 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 16.9 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1510 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 11月10日 0.62 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良.
朝 12/16〜22 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 12/22〜1/5 レブラミド20mg.
11月10日インフルエンザ予防接種 42サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 11月18日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は12月15日木曜日の予定。 WBC(白血球) 40 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.8 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 20.8 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1825 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 9月1日 0.79 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良.
朝 11/18〜24 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 11/25〜12/8 レブラミド20mg.
41サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 10月7日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は11月10日木曜日の予定。 WBC(白血球) 31 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.0 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 18.7 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1634 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 9月1日 0.79 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良.
朝 10/7〜13 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 10/14〜27 レブラミド20mg.
40サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 09月2日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は10月6日木曜日の予定。 WBC(白血球) 37 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 11.6 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 14.4 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1450 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 7月7日 0.75 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良.
朝 09/2〜8 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 09/9〜25 レブラミド20mg.
少し薬の効果が出てきたようだ。 39サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 08月5日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は9月1日木曜日の予定。 WBC(白血球) 37 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 11.2 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 14.6 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1310 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 7月7日 0.75 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良.
朝 08/5〜08/11 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 08/12〜08/25 レブラミド20mg.
少し薬の効果が出てきたようだ。 38サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 07月8日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は8月4日木曜日の予定。 WBC(白血球) 38 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 11.5 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 13.9 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1328 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 5月12日 0.57 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良.
朝 07/8〜07/14 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 07/14〜07/28 レブラミド20mg.
少し薬の効果が出てきたようだ。 37サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 06月10日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は7月7日木曜日の予定。 WBC(白血球) 31 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 11.8 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 13.6 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1445 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 5月12日 0.57 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良.
朝 06/10〜06/16 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 06/17〜06/30 レブラミド20mg.
次回検査結果を見てレブラミドの効果が薄れたのか判断し 新しい治療も選択肢から排除しない。 36サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 05月13日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は6月9日木曜日の予定。 WBC(白血球) 35 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.4 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 17.8 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1796 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 4月7日 0.53 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良.
朝 05/13〜05/19 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 05/20〜06/02 レブラミド20mg.
今回検査結果が許容範囲を超えたので 次回検査結果を見てレブラミドの効果が薄れたのか判断し 新しい治療も選択肢から排除しない。 35サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 04月08日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は5月12日木曜日の予定。 WBC(白血球) 37 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.6 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 20.2 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1867 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 3月3日 0.41 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良.
朝 04/08〜04/14 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 04/15〜04/28 レブラミド20mg.
34サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 03月04日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は4月7日木曜日の予定。 WBC(白血球) 29 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 11.6 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 15.1 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1506 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 2月4日 0.41 基準値 0.26〜1.65 1に近いほど良.
朝 03/04〜03/10 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 03/11〜03/24 レブラミド20mg.
33サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 02月05日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は3月3日木曜日の予定。 WBC(白血球) 35 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 11.7 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 17.1 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1492 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比検査 12月10日 0.47 基準値 0.26〜1.65.
朝 02/05〜02/11 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 02/11〜02/25 レブラミド20mg 2/11-12 怠さ有り 2/18-19 怠さ有り.
32サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 01月08日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は2月4日木曜日の予定。 WBC(白血球) 42 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 11.8 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 23.4 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1587 基準値 870〜1700.
朝 01/08〜01/14 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 01/18〜01/28 レブラミド20mg 1/27-29 怠さ有り.
31サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 12月11日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は1月7日木曜日の予定。 WBC(白血球) 26 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 11.4 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 17.1 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1362 基準値 870〜1700.
朝 12/11〜12/17 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 12/18〜12/31 レブラミド20mg 12/28 怠さ有り.
30サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 本日5日インフルエンザ予防接種をした為 11月13日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は12月10日木曜日の予定。 WBC(白血球) 43 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.0 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 17.0 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1537 基準値 870〜1700.
朝 11/13〜11/19 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 11/20〜12/03 レブラミド20mg 11/17 5日目 怠さあり 11/18 6日目 怠さあり.
29サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 10月09日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は11月05日木曜日の予定。 WBC(白血球) 36 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.2 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 15.9 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1507 基準値 870〜1700.
朝 10/09〜10/15 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 10/09から一週間のみ 10/16〜10/29 レブラミド20mg 10/16 怠さ顕著 10/24 怠さ顕著.
28サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 09月11日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は10月08日木曜日の予定。 WBC(白血球) 37 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.4 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 19.2 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1605 基準値 870〜1700.
朝 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 9/11から一週間のみ.
27サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 08月14日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は09月10日木曜日の予定。 WBC(白血球) 42 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.6 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 20.0 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 2019 基準値 870〜1700.
朝 レブラミド20mg プレドニゾロン5mg 8/14から一週間のみ 2日目 8/15土曜〜4日目火曜 痒み怠さを感じる。 5日目 8/19水曜痒み解消 16日目 8/29土曜〜19日目火曜 怠さ顕著。 22日目 9/04水曜怠さ解消.
26サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 05月29日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 前回同様、感染症のリスクを回避するためレナデックスの服用を見送る事になった。 次回受診日は07月2日木曜日の予定。 WBC(白血球) 44 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.2 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 17.8 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 2192 基準値 870〜1700.
朝 レブラミド25mg 服用に依る副作用等 1日目 5/29金曜 約1年ぶりの服用で少し怠さを感じる。 2日目 5/30土曜 痒みの症状が出始める。根気も落ちてきた(^-^; 3日目 5/31日曜 痒み治まる気配無し。 休薬中 6/1月曜 痒みは更に増し、顔がむくんできたのでレブラミドの服用を中止し診察を受ける。 プレドニンを服用して痒み、むくみが治まるのをまちレブラミドによる治療再開予定。 プレドニゾロン朝15mg 昼10mg 夜5mg服用 休薬中 6/2火曜 プレドニゾロン服用で痒み、むくみもほぼ治まり木曜再診、金曜治療再開かな? プレドニゾロン朝15mg 昼10mg 夜5mg服用 休薬中 6/3水曜 プレドニゾロン朝15mg 昼10mg 夜5mg服用 休薬中 6/4木曜 プレドニゾロン朝15mg 昼10mg 夜5mg服用 プレドニゾロンの服用量を減らし次回の検査結果を見て治療再開の判断とする。 休薬中 6/5金曜 プレドニゾロン朝10mg 昼5mg 夜5mg服用 休薬中 6/6土曜 プレドニゾロン朝10mg 昼5mg 夜5mg服用 休薬中 6/7日曜 プレドニゾロン朝10mg 昼5mg 夜0mg服用 休薬中 6/8月曜 プレドニゾロン朝10mg 昼5mg 夜0mg服用 休薬中 6/9火曜 プレドニゾロン朝5mg 昼5mg 夜0mg服用 休薬中 6/10水曜 プレドニゾロン朝5mg 昼5mg 夜0mg服用 休薬中 6/11木曜 プレドニゾロン朝5mg 昼0mg 夜0mg服用 再開 6/12金曜〜7/2木曜 レブラミド10mg プレドニゾロン朝5mg 昼0mg 夜0mg服用 6/14日曜 夜、少し頭部に痒みを感じるも翌朝プレドニゾロン服用に依って治まる。 夜、少し頭部に痒みを感じるも翌朝プレドニゾロン服用に依って治まる。 6/18木曜 痒みほぼ治まる。.
骨髄抑制 WBC(白血球) 42 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.8 基準値 12.6〜16.6 Plt(血しょう板) 18.4 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1723 基準値 870〜1700 FLC κ/λ比 0.31 基準値 0.26〜1.65.
後半 前半レブラミド10mg+後半レブラミド15mg 7/10金曜〜7/16木曜 レブラミド15mg プレドニゾロン朝5mg 昼0mg 夜0mg服用 7/17金曜〜7/30木曜 レブラミド15mg 7/17〜7/19 少し痒みがあるが直ぐに治まる。 7/23〜 7/30 怠さがある。 30日に怠さのピークになる。 毎日8000歩の散歩もままならず、 2000歩程で休憩を挟まないとならなかった。 31日 昼頃から怠さも抜け、 散歩も通常通り6000歩まで問題なく歩け、 一度の休憩ですんだ。.
骨髄抑制 WBC(白血球) 46 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.8 基準値 12.6〜16.6 Plt(血しょう板) 18.0 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1954 基準値 870〜1700 フリーライトチェーン 15/03/26 検査結果 κ型 8.0 λ比 19.9 κ/λ比 0.40 レブラミドで4年間の治療してきて、 薬剤耐性等を考慮してIgG、フリーライトチェーン.
のデータが悪化してから治療を続ける方針に変更。 IgG 検査結果 15/04/16 IgG(免疫グロブリンG) 1954 基準値 870〜1700 検査結果が許容範囲にあることと、 薬剤耐性を回避するためにももう少しレブラミドの使用を先送りすることとなった。 次回検査 5月28日。
骨髄抑制 WBC(白血球) 42 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 13.6 基準値 12.6〜16.6 Plt(血しょう板) 18.0 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1917 基準値 870〜1700 フリーライトチェーン 15/02/05 検査結果 κ型 11.1 λ比 21.3 κ/λ比 0.52 レブラミドで4年間の治療してきて 二次癌のリスク、耐性が出来ないように。 これらを考慮してIgG、フリーライトチェーン.
のデータが悪化してから治療を続ける方針に変更。 IgG 検査結果 15/03/26 IgG(免疫グロブリンG) 1917 基準値 870〜1700 基準値を超えたので4月16日からレブラミドに依る治療26サイクル目開始予定。 次回検査 4月16日。
骨髄抑制 WBC(白血球) 41 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.9 基準値 12.6〜16.6 Plt(血しょう板) 17.2 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1632 基準値 870〜1700 フリーライトチェーン 15/01/08 検査結果 κ型 9.7 λ比 22.0 κ/λ比 0.44 レブラミドで4年間の治療してきて 二次癌のリスク、耐性が出来ないように。 これらを考慮してIgG、フリーライトチェーン.
のデータが悪化してから治療を続ける方針に変更。 IgG 検査結果 15/02/05 IgG(免疫グロブリンG) 1632 基準値 870〜1700 検査結果が好転したのでもう少し様子見。 次回検査 3月26日。
骨髄抑制 WBC(白血球) 42 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 13.9 基準値 12.6〜16.6 Plt(血しょう板) 18.7 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1731 基準値 870〜1700 フリーライトチェーン 14/11/06 検査結果 κ型 12.0 λ比 23.4 κ/λ比 0.51 レブラミドで4年間の治療してきて 二次癌のリスク、耐性が出来ないように。 これらを考慮してIgG、フリーライトチェーン.
のデータが悪化してから治療を続ける方針に変更。 検査結果 1月8日 IgG(免疫グロブリンG) 1731 基準値 870〜1700 IgGの検査値が基準値を上まったので 2月6日金曜日よりレブラミド治療 27サイクル目予定。 次回検査 2月5日。
骨髄抑制 WBC(白血球) 44 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 13.6 基準値 12.6〜16.6 Plt(血しょう板) 18.3 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1586 基準値 870〜1700 フリーライトチェーン κ型 12.0 λ比 23.4 κ/λ比 0.51 レブラミドで4年間の治療してきて 二次癌のリスク、耐性が出来ないように。 これらを考慮してIgG、フリーライトチェーン.
のデータが悪化してから治療を続ける方針に変更。 次回検査 1月8日。 休薬 6月20日〜 レブラミド治療 26サイクル目 予定未定。
骨髄抑制 WBC(白血球) 42 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.8 基準値 12.6〜16.6 Plt(血しょう板) 16.9 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1373 基準値 870〜1700 レブラミドで4年間の治療してきて 耐性が出来ないよう 二次癌のリスク これらを考慮して データが悪化してから治療を続ける方針に変更 次回検査 11月6日(木) 休薬 6月20日〜 レブラミド治療 26サイクル目 予定未定.
骨髄抑制 WBC(白血球) 48 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.6 基準値 12.6〜16.6 Plt(血しょう板) 19.8 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1373 基準値 870〜1700 レブラミドで4年間の治療してきて 耐性が出来ないよう 二次癌のリスク これらを考慮して データが悪化してから治療を続ける方針に変更 休薬 6月20日〜 レブラミド治療 26サイクル目 予定未定.
骨髄抑制 WBC(白血球) 39 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 13.5 基準値 12.6〜16.6 Plt(血しょう板) 17.3 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1370 基準値 870〜1700 レブラミドで4年間の治療してきて 耐性が出来ないよう 二次癌のリスク これらを考慮して データが悪化してから治療を続ける方針に変更 休薬 6月20日〜 レブラミド治療 26サイクル目 予定未定.
25サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 05月30日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 前回同様、感染症のリスクを回避するためレナデックスの服用を見送る事になった。 次回受診日は06月26日木曜日の予定。 WBC(白血球) 45 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.8 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 16.0 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1316 基準値 870〜1700.
朝 レブラミド25mg 05月31日 レブラミド服用2日目 毎度だが、かゆみの症状が頭部や身体全体に現れる。 06月01日 レブラミド服用3日目 痒さのぴーくか? 06月02日 レブラミド服用4日目 頭部の痒さが和らぐ、身体全体の痒さは残る 06月07日 レブラミド服用9日目 痒みはほぼ治まる.
骨髄抑制 WBC(白血球) 41 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.9 基準値 12.6〜16.6 Plt(血しょう板) 18.9 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1124 基準値 870〜1700 多発性骨髄腫治療薬レブラミド 自宅服用 25サイクル 休薬予定 06/19〜07/29 レブラミド 自宅服用 26サイクル 14年8月01日よりの予定.
骨髄抑制 WBC(白血球) 39 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 13.5 基準値 12.6〜16.6 Plt(血しょう板) 17.3 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1370 基準値 870〜1700 レブラミドで4年間の治療して 耐性が出来ないよう 二次癌のリスク これらを考慮して データが悪化してから治療を続ける方針に変更 休薬 6月20日〜 レブラミド治療 26サイクル目 予定未定.
骨髄抑制 WBC(白血球) 48 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.6 基準値 12.6〜16.6 Plt(血しょう板) 19.8 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1373 基準値 870〜1700 レブラミドで4年間の治療して 耐性が出来ないよう 二次癌のリスク これらを考慮して データが悪化してから治療を続ける方針に変更 休薬 6月20日〜 レブラミド治療 26サイクル目 予定未定.
24サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 03月28日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 前回同様、感染症のリスクを回避するためレナデックスの服用を見送る事になった。 次回受診日は04月24日木曜日の予定。 WBC(白血球) 40 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.2 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 19.6 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1165 基準値 870〜1700.
朝 レブラミド25mg 03月29日 レブラミド服用2日目 毎度だが、かゆみの症状が頭部、胸部等に現れる。 04月04日 痒みは殆んど治まる。 04月07日 11日目 咳がではじめる 04月14日 18日目 咳治まる.
骨髄抑制 WBC(白血球) 42 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.4 基準値 12.6〜16.6 Plt(血しょう板) 18.4 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1049 基準値 870〜1700 多発性骨髄腫治療薬レブラミド 自宅服用 24サイクル 休薬予定 04/18〜05/29 レブラミド 自宅服用 25サイクル 14年05月30日よりの予定.
23サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 01月31日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 前回同様、感染症のリスクを回避するためレナデックスの服用を見送る事になった。 次回受診日は02月27日木曜日の予定。 WBC(白血球) 29 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 13.1 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 15.6 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1158 基準値 870〜1700.
朝 レブラミド25mg 02月01日 レブラミド服用2日目 かゆみの症状が頭部、胸部等に現れる。 02月09日 痒みは殆んど治まる。.
咳がではじめる.
咳は小康状態に。 CRP反応 1.38 骨髄抑制 WBC(白血球) 51 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.2 基準値 12.6〜16.6 Plt(血しょう板) 28.8 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1101 基準値 870〜1700 多発性骨髄腫治療薬レブラミド 自宅服用 24サイクル 休薬予定 02/21〜03/27 レブラミド 自宅服用 24サイクル 14年03月28日よりの予定.
22サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 11月29日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 今回はレブラミドだけでも効果があるのではないかと 試しにレナデックスの服用を見送る事になった。 次回受診日は12月26日木曜日の予定。 WBC(白血球) 36 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 13.1 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 16.3 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1008 基準値 870〜1700.
朝 レブラミド25mg 11月30日 レブラミド服用2日目 かゆみの症状が頭部、胸部等に現れる。 12月08日 レブラミド服用10日目 かゆみの症状はほぼ治まる。.
足の痺れが顕著になり特に両方のつま先辺りは痛みを伴う。 通常1周間程で改善される。.
骨髄抑制 WBC(白血球) 40 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.0 基準値 12.6〜16.6 Plt(血しょう板) 17.4 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 881 基準値 870〜1700 多発性骨髄腫治療薬レブラミド 自宅服用 22サイクル 休薬予定 12/20〜 レブラミド 自宅服用 23サイクル 14年01月31日よりの予定.
21サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 09月20日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は10月17日木曜日の予定。 WBC(白血球) 39 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.5 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 14.7 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 921 基準値 870〜1700.
1/21日目21サイクル 朝 レブラミド25mg レナデックス20mg 昼 レナデックス12mg 夜 レナデックス8mg.
2〜7/21日目21サイクル 朝 レブラミド25mg 毎度の事だが痒みが体全体に現れる。.
8/21日目21サイクル 朝 レブラミド25mg レナデックス20mg 昼 レナデックス12mg 夜 レナデックス8mg 二度目のレナデックス服用で痒みもほぼ治まる。.
9〜14/21日目21サイクル 朝 レブラミド25mg.
15/21日目21サイクル 朝 レブラミド25mg レナデックス20mg 昼 レナデックス12mg 夜 レナデックス8mg やはり毎度の事だが レブラミド服用の効果が現れてきたのか 怠く、手足のしびれ、根気の欠如がみられる。.
16〜21/21日目21サイクル 朝 レブラミド25mg.
レブラミド休薬予定 10/12〜11/21 21サイクル 朝 レナデックス20mg 昼 レナデックス12mg 夜 レナデックス8mg.
骨髄抑制 WBC(白血球) 39 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 13.1 基準値 12.6〜16.6 Plt(血しょう板) 18.3 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 697 基準値 870〜1700 多発性骨髄腫治療薬レブラミド 自宅服用 21サイクル 休薬予定 10/11-11/28 レブラミド 自宅服用 22サイクル 11月29日よりの予定.
20サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 07月26日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は08月22日木曜日の予定。 WBC(白血球) 37 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.2 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 14.9 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 1045 基準値 870〜1700.
1/21日目20サイクル 朝 レブラミド25mg レナデックス20mg 昼 レナデックス12mg 夜 レナデックス8mg.
2/21日目20サイクル 朝 レブラミド25mg しゃっくり出るも直ぐ治まる。 痒みが出る。 毎度の事だが次のレナデックス服用まで続きそう(^_^;).
3/21日目20サイクル 朝 レブラミド25mg.
4/21日目20サイクル 朝 レブラミド25mg.
5/21日目20サイクル 朝 レブラミド25mg.
6/21日目20サイクル 朝 レブラミド25mg.
7/21日目20サイクル 朝 レブラミド25mg.
8/21日目20サイクル 朝 レブラミド25mg レナデックス20mg 昼 レナデックス12mg 夜 レナデックス8mg.
9/21日目20サイクル 朝 レブラミド25mg.
10/21日目20サイクル 朝 レブラミド25mg.
11/21日目20サイクル 朝 レブラミド25mg.
12/21日目20サイクル 朝 レブラミド25mg.
13/21日目11サイクル 朝 レブラミド25mg.
14/21日目20サイクル 朝 レブラミド25mg 痒みはだいぶ治まったが、痺れで足の爪先が痛い。.
15/21日目20サイクル 朝 レブラミド25mg レナデックス20mg 昼 レナデックス12mg 夜 レナデックス8mg.
16/21日目20サイクル 朝 レブラミド25mg.
17/21日目20サイクル 朝 レブラミド25mg.
18/21日目20サイクル 朝 レブラミド25mg.
19/21日目20サイクル 朝 レブラミド25mg.
20/21日目20サイクル 朝 レブラミド25mg.
21/21日目20サイクル 朝 レブラミド25mg.
レブラミド休薬予定 08/16〜09/19 20サイクル 朝 レナデックス20mg 昼 レナデックス12mg 夜 レナデックス8mg.
骨髄抑制 WBC(白血球) 53 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.6 基準値 12.6〜16.6 Plt(血しょう板) 17.0 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 675 基準値 870〜1700 多発性骨髄腫治療薬レブラミド 自宅服用 20サイクル 休薬予定 08/16〜09/19 レブラミド 自宅服用 21サイクル 09月20日よりの予定.
19サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 05月24日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は06月20日木曜日の予定。 WBC(白血球) 42 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 13.1 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 17.4 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 952 基準値 870〜1700.
1/21日目19サイクル 朝 レブラミド25mg レナデックス20mg 昼 レナデックス12mg 夜 レナデックス8mg.
2/21日目19サイクル 朝 レブラミド25mg.
3/21日目19サイクル 朝 レブラミド25mg.
4/21日目19サイクル 朝 レブラミド25mg.
5/21日目19サイクル 朝 レブラミド25mg.
6/21日目19サイクル 朝 レブラミド25mg.
7/21日目19サイクル 朝 レブラミド25mg.
8/21日目19サイクル 朝 レブラミド25mg レナデックス20mg 昼 レナデックス12mg 夜 レナデックス8mg.
9/21日目19サイクル 朝 レブラミド25mg.
10/21日目19サイクル 朝 レブラミド25mg.
11/21日目19サイクル 朝 レブラミド25mg.
12/21日目19サイクル 朝 レブラミド25mg.
13/21日目11サイクル 朝 レブラミド25mg.
14/21日目19サイクル 朝 レブラミド25mg.
15/21日目19サイクル 朝 レブラミド25mg レナデックス20mg 昼 レナデックス12mg 夜 レナデックス8mg.
16/21日目19サイクル 朝 レブラミド25mg.
17/21日目19サイクル 朝 レブラミド25mg.
18/21日目19サイクル 朝 レブラミド25mg.
19/21日目19サイクル 朝 レブラミド25mg.
20/21日目19サイクル 朝 レブラミド25mg.
21/21日目19サイクル 朝 レブラミド25mg.
レブラミド休薬予定 06/14〜07/25 19サイクル 朝 レナデックス20mg 昼 レナデックス12mg 夜 レナデックス8mg.
骨髄抑制 WBC(白血球) 46 基準値 35〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.6 基準値 12.6〜16.6 Plt(血しょう板) 17.3 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 696 基準値 870〜1700 多発性骨髄腫治療薬レブラミド 自宅服用 19サイクル 休薬予定 06/14〜07/25 レブラミド 自宅服用 20サイクル 07月26日よりの予定.
18サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 03月22日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は04月18日木曜日の予定。 WBC(白血球) 5300 基準値 3300〜9000 Hb(ヘモグロビン) 12.2 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 15.7 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 902 基準値 870〜1700.
1/21日目18サイクル 朝 レブラミド25mg レナデックス20mg 昼 レナデックス12mg 夜 レナデックス8mg.
2/21日目18サイクル 朝 レブラミド25mg.
3/21日目18サイクル 朝 レブラミド25mg.
4/21日目18サイクル 朝 レブラミド25mg.
5/21日目18サイクル 朝 レブラミド25mg.
6/21日目18サイクル 朝 レブラミド25mg.
7/21日目18サイクル 朝 レブラミド25mg.
8/21日目18サイクル 朝 レブラミド25mg レナデックス20mg 昼 レナデックス12mg 夜 レナデックス8mg.
9/21日目18サイクル 朝 レブラミド25mg.
10/21日目18サイクル 朝 レブラミド25mg.
11/21日目18サイクル 朝 レブラミド25mg.
12/21日目18サイクル 朝 レブラミド25mg.
13/21日目11サイクル 朝 レブラミド25mg.
14/21日目18サイクル 朝 レブラミド25mg.
15/21日目18サイクル 朝 レブラミド25mg レナデックス20mg 昼 レナデックス12mg 夜 レナデックス8mg.
16/21日目18サイクル 朝 レブラミド25mg.
17/21日目18サイクル 朝 レブラミド25mg.
18/21日目18サイクル 朝 レブラミド25mg.
19/21日目18サイクル 朝 レブラミド25mg.
20/21日目18サイクル 朝 レブラミド25mg.
21/21日目18サイクル 朝 レブラミド25mg.
レブラミド休薬 04/12〜05/23 18サイクル 朝 レナデックス20mg 昼 レナデックス12mg 夜 レナデックス8mg.
骨髄抑制 WBC(白血球) 57 基準値 33〜90 Hb(ヘモグロビン) 12.6 基準値 12.6〜16.6 Plt(血しょう板) 18.2 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 607 基準値 870〜1700 多発性骨髄腫治療薬レブラミド 自宅服用 18サイクル 休薬 04月12日〜05月23日 レブラミド 自宅服用 19サイクル 05月24日よりの予定.
17サイクル目 多発性骨髄腫治療薬レブラミド自宅服用は 01月25日金曜日からとなり3週間分の薬が処方された。 次回受診日は02月21日木曜日の予定。 WBC(白血球) 3900 基準値 3300〜9000 Hb(ヘモグロビン) 12.6 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 16.5 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 889 基準値 870〜1700.
1/21日目17サイクル 朝 レブラミド25mg レナデックス20mg 昼 レナデックス12mg 夜 レナデックス8mg.
2/21日目17サイクル 朝 レブラミド25mg 痒みが現れる.
3/21日目17サイクル 朝 レブラミド25mg しゃっくりが現れる.
4/21日目17サイクル 朝 レブラミド25mg.
5/21日目17サイクル 朝 レブラミド25mg しゃっくりが治まる.
6/21日目17サイクル 朝 レブラミド25mg.
7/21日目17サイクル 朝 レブラミド25mg 痒みが治まる.
8/21日目17サイクル 朝 レブラミド25mg レナデックス20mg 昼 レナデックス12mg 夜 レナデックス8mg.
9/21日目17サイクル 朝 レブラミド25mg.
10/21日目17サイクル 朝 レブラミド25mg.
11/21日目17サイクル 朝 レブラミド25mg.
12/21日目17サイクル 朝 レブラミド25mg 不安感 倦怠感 集中力の欠如 の症状が現れる.
13/21日目11サイクル 朝 レブラミド25mg.
14/21日目17サイクル 朝 レブラミド25mg.
15/21日目17サイクル 朝 レブラミド25mg レナデックス20mg 昼 レナデックス12mg 夜 レナデックス8mg.
16/21日目17サイクル 朝 レブラミド25mg.
17/21日目17サイクル 朝 レブラミド25mg.
18/21日目17サイクル 朝 レブラミド25mg.
19/21日目17サイクル 朝 レブラミド25mg.
20/21日目17サイクル 朝 レブラミド25mg.
21/21日目17サイクル 朝 レブラミド25mg.
レブラミド休薬 02/15〜02/21 17サイクル 朝 レナデックス20mg 昼 レナデックス12mg 夜 レナデックス8mg.
レブラミド服用中は 血糖値が上がるので管理に気を使ってるが 休薬中は 一転低血糖になることが多いので またまた気を使う~(=^‥^A アセアセ・・・ 今週中ずっと低血糖に見舞われてる。 服用中に現れた 不安感、倦怠感、集中力の欠如の各症状は改善され 何事もやる気にならなかったのが 本来この状態が普通なのだろうが やっと身体に元気が漲ってきたようだ(笑).
骨髄抑制 WBC(白血球) 4500 基準値 3300〜9000 Hb(ヘモグロビン) 12.5 基準値 12.6〜16.6 Plt(血小板) 17.3 基準値 13〜40 IgG(免疫グロブリンG) 634 基準値 870〜1700 多発性骨髄腫治療薬レブラミド 自宅服用 17サイクル 休薬 02月15日〜02月21日 レブラミド 自宅服用 18サイクル 03月22日よりの予定