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無菌室で急性リンパ性白血病治療
無菌室で急性リンパ性白血病治療
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レブラミドで治療(延期)71サイクル後
骨髄腫細胞がALL(急性リンパ性白血病芽球)に変化したようなので入院して治療に当たる。
過去の治療等
急性リンパ性白血病(ALL)無菌室で治療中
レブラミドで治療(延期)&過去の治療
データ悪化の為多発性骨髄腫治療延期
2019年8月22日(木)骨髄抑制
WBC(35-90) 12
Hb(12.6-16.6) 11.2
Plt(13-44) 7.8
LDH(124-222) 189
2019年8月26日(月)骨髄抑制
WBC(35-90) 12
Hb(12.6-16.6) 11.8
Plt(13-44) 10.8
2019年9月2日(月)骨髄抑制
WBC(35-90) 14
Hb(12.6-16.6) 11.5
Plt(13-44) 12.1
LDH(124-222) 182
2019年9月12日(木)骨髄抑制
WBC(35-90) 11
Hb(12.6-16.6) 11.0
Plt(13-44) 7.4
IgG(870-1700) 1445
IgA(110-410) 192
Igm(33-190) 55
LDH(124-222) 185
2019年9月19日(木)骨髄抑制
WBC(35-90) 12
Hb(12.6-16.6) 11.5
Plt(13-44) 6.4
データが自然回復しないので骨髄穿刺実施して調べる
2019年9月25日(水)骨髄抑制
WBC(35-90) 11
Hb(12.6-16.6) 10.1
Plt(13-44) 5.7
LDH(124-222) 241
2019年9月19日の検査で
白血病細胞が確認されたので再度骨髄穿刺実施
急性リンパ性白血病(ALL)と判明
2019/9/26より入院し治療開始
寛解導入療法(19/9/26-11/15)
地固め療法第一クール(19/12/2-12/27)
地固め療法第二クール(20/1/7-2/7)
地固め療法第三クール(20/2/25-5/8)
地固め療法第四クール(20/6/15-7/13)
現在は維持療法外来治療中
*****2020年7月22日 水*****
外来
WBC(3.3-8.6) 2.9
Hb(13.7-16.8) 10.2
Plt(158-348) 312.0
次回受診8月5日水曜日
topへ
*****2020年7月13日 月****
7/13 (月)
入院29
無菌室29
WBC(3.3-8.6) 2.2
Hb(13.7-16.8) 8.4
Plt(158-348) 116.0
足の痺れで立つのもままならず
朝食
パン食
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
昼食
そうめん
“1006”
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
午後から退院
昨年(2019年)9月からの入院の日々で
ドクターやナースやその他スタッフに
お世話になったことや治療が思い出され
感謝で涙が止まらなかった(泣)
*****2020年7月12日 日****
7/12 (日)
入院28
無菌室28
足の痺れで立つのもままならず
朝食
パン食
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
昼食
そうめん
“1006”
だいぶ食べられた
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
夕食
そうめん
“1009”
だいぶ食べられた
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年7月11日 土****
7/11 (土)
入院27
無菌室27
足の痺れで立つのもままならず
朝食
パン食
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
昼食
そうめん
“1008”
だいぶ食べられた
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
リハビリ
夕食
そうめん
“1009”
だいぶ食べられた
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年7月10日 金****
7/10 (金)
入院26
無菌室26
WBC(3.3-8.6) 2.9
Hb(13.7-16.8) 7.4
Plt(158-348) 48.0
足の痺れで立つのもままならず
朝食
パン食
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
昼食
そうめん
“1009”
だいぶ食べられた
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
リハビリ
夕食
そうめん
“1009”
だいぶ食べられた
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年7月9日 木****
7/9 (木)
入院25
無菌室25
足の痺れで立つのもままならず
朝食
パン食
“0909”
食欲無し
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
昼食
そうめん
“1006”
いまいち食欲無し
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
中心静脈カテーテルCV抜去
リハビリ
夕食
そうめん
“1006”
いまいち食欲無し
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年7月8日 水****
7/8 (水)
入院24
無菌室24
WBC(3.3-8.6) 3.8
Hb(13.7-16.8) 8.4
Plt(158-348) 33.0
立つのもままならない
朝食
パン食
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
イトラコナゾール
G-CSFグラン75mg皮下注射
抗生剤セフェピム
そうめん
“1008”
いまいち食欲無し
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
皮膚科診察
リハビリ
夕食
そうめん
“0802”
いまいち食欲無し
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
抗生剤セフェピム
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年7月7日 火****
7/7 (火)
入院23
無菌室23
立つのもままならない
朝食
パン食
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
イトラコナゾール
G-CSFグラン75mg皮下注射
抗生剤セフェピム
そうめん
“1002”
そうめんだけ完食副食は2割
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
吐き気がする
リハビリ
夕食
そうめん
“0202”
吐き気があって食欲無し
主食も副食も2割だけ
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
抗生剤セフェピム
吐き気どめプリンペラン
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年7月6日 月****
7/6 (月)
入院22
無菌室22
WBC(3.3-8.6) 1.5
Hb(13.7-16.8) 8.5
Plt(158-348) 27.0
立つのもままならない
朝食
パン食
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
毎回の治療で罹患する敗血症、薬剤での肝炎のリスクを回避する為、
地固め療法全5回を今回迄の4回で打ち切り外来での維持療法に切り替える予定。
イトラコナゾール
G-CSFグラン75mg皮下注射
抗生剤セフェピム
昼食
そうめん
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
リハビリ
夕食
そうめん
“1010”
完食
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
抗生剤セフェピム
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年7月5日 日****
入院21
無菌室21
立つのもままならない
朝食
パン食
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
頭部の痛み続く
イトラコナゾール
G-CSFグラン75mg皮下注射
抗生剤セフェピム
昼食
そうめん
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
夕食
そうめん
“1010”
完食
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
抗生剤セフェピム
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年7月4日 土****
入院20
無菌室20
怠くて立つのもままならない
朝食
パン食
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
頭部右半分が痛いのを訴えると三叉神経痛?かも。
20代の頃罹患し治療したのを思い出す。
イトラコナゾール
G-CSFグラン75mg皮下注射
抗生剤セフェピム
昼食
そうめん
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
リハビリ
夕食
そうめん
“1010”
完食
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
抗生剤セフェピム
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年7月3日 金****
7/3 (金)
入院19
無菌室19
WBC(3.3-8.6) 0.4
Hb(13.7-16.8) 7.3
Plt(158-348)23.0
朝食
パン食
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
ダイフェン
イトラコナゾール
G-CSFグラン75mg皮下注射
抗生剤セフェピム
リハビリ
昼食
そうめん
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
ネオレスタール注
血小板輸血
赤血球輸血
夕食
そうめん
“1010”
完食
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
抗生剤セフェピム
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年7月2日 木****
入院18
無菌室18
朝食
パン食
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
皮膚科診察
イトラコナゾール
G-CSF皮下注射
抗生剤セフェピム
昼食
そうめん
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
リハビリ
夕食
そうめん
“1010”
完食
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
抗生剤セフェピム
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年7月1日 水****
入院17
無菌室17
WBC(3.3-8.6) 0.2
Hb(13.7-16.8) 8.1
Plt(158-348) 20.0
朝食
パン食
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
イトラコナゾール
G-CSF皮下注射
抗生剤セフェピム
昼食
そうめん
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
ネオレスタール注
血小板輸血
リハビリ
夕食
そうめん
“1010”
完食
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
抗生剤セフェピム
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
topへ
*****2020年6月30日 火****
入院16
無菌室16
朝食
パン食
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
ダイフェン
イトラコナゾール
G-CSF皮下注射
昼食
そうめん
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
微熱が続くので血液培養して抗生物質を使う
抗生剤セフェピム
リハビリ
夕食
そうめん
“1010”
完食
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
熱38.2°
カロナールx2
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
抗生剤セフェピム
*****2020年6月29日 月****
入院15
無菌室15
WBC(3.3-8.6) 0.2
Hb(13.7-16.8) 8.3
Plt(158-348) 16.0
朝食
パン食
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
イトラコナゾール
G-CSF皮下注射
昼食
そうめん
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
ネオレスタール注
血小板輸血
夕食
そうめん
“1010”
完食
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年6月28日 日****
入院14
無菌室14
朝食
パン食
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
イトラコナゾール
G-CSF皮下注射
昼食
そうめん
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
夕食
そうめん
“1010”
完食
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年6月27日 土****
入院13
無菌室13
朝食
パン食
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
イトラコナゾール
G-CSF皮下注射
昼食
そうめん
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
リハビリ
夕食
そうめん
“1010”
完食
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年6月26日 金****
入院12
無菌室12
WBC(3.3-8.6) 0.2
Hb(13.7-16.8) 8.9
Plt(158-348) 12.0
朝食
パン食
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
ケーサプライ600mg
ダイフェン
イトラコナゾール
G-CSF皮下注射
昼食
そうめん
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
ネオレスタール注
血小板輸血
リハビリ
夕食
そうめん
“1010”
完食
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年6月25日 木****
入院11
無菌室11
朝食
パン食
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
ケーサプライ600mg
イトラコナゾール
G-CSF皮下注射
リハビリ
昼食
そうめん
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
夕食
そうめん
“1010”
完食
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年6月24日 水****
入院10
無菌室10
WBC(3.3-8.6) 0.3
Hb(13.7-16.8) 9.5
Plt(158-348) 39.0
朝食
パン食
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
ケーサプライ600mg
イトラコナゾール
G-CSF皮下注射
昼食
そうめん
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
ケーサプライ600mg
リハビリ
夕食
そうめん
“1010”
完食
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
ケーサプライ600mg
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
レボフロキサシン500mg
*****2020年6月23日 火****
入院9
無菌室9
朝食
パン食
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
ケーサプライ600mg
ダイフェン
イトラコナゾール
昼食
そうめん
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
ケーサプライ600mg
リハビリ
夕食
そうめん
“1010”
完食
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
ケーサプライ600mg
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
レボフロキサシン500mg
*****2020年6月22日 月****
6/22 (月)
入院8
無菌室8
WBC(3.3-8.6) 1.7
Hb(13.7-16.8) 10.8
Plt(158-348) 79.0
朝食
パン食
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
ソルデム輸液
昼食
そうめん
“1005”
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
リハビリ
夕食
そうめん
“1010”
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年6月21日 日****
入院7
無菌室7
朝食
パン食
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
ソルデム輸液
吐き気ドメプリンペラン
昼食
そうめん
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
ビーフリード輸液
リハビリ
夕食
そうめん
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
19時吐き気があるのでプリンペラン
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年6月20日 土****
入院6
無菌室6
朝食
パン食
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
ソルデム輸液
吐き気ドメプリンペラン
昼食
そうめん
“1001"
主食は完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
ビーフリー輸液
リハビリ
そうめん
“1001"
主食は完食
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年6月19日 金****
入院5
無菌室5
WBC(3.3-8.6) 8.5
Hb(13.7-16.8) 9.4
Plt(158-348) 139.0
3:30吐き気ドメ アザセトロン
朝食
パン食
“0301”
思ったより食べられず
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
利尿降圧剤ラシックスCV静注
11時吐き気があるのでプリンペラン静注
昼食
全粥
“0000”
全く食べられない
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
リハビリ
夕食
そうめん
“1003”
主食は完食
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
19時吐き気があるのでプリンペラン静注
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年6月18日 木****
入院4
無菌室4
治療3
6時 0.1%オドメール点眼液
朝食
パン食
“1010"
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
9時 0.1%オドメール点眼液
グラニセトロン(吐き気ドメ) 30分
デキサート(ステロイド) 1時間
シタラビン(抗がん剤) 3時間
12時 0.1%オドメール点眼液
昼食
うどん
“0910”
エアコンを止めたら食べられた
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
15時 0.1%オドメール点眼液
エトポシド(抗がん剤) 1時間
18時 0.1%オドメール点眼液
夕食
全粥
“0403”
全く食べられない
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
21時 0.1%オドメール点眼液
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
グラニセトロン(吐き気ドメ) 30分
シタラビン(抗がん剤) 3時間
*****2020年6月17日 水****
入院3
無菌室3
治療2
6時 0.1%オドメール点眼液
朝食
パン食
“1010"
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
9時 0.1%オドメール点眼液
グラニセトロン(吐き気ドメ) 30分
デキサート(ステロイド) 1時間
シタラビン(抗がん剤) 3時間
12時 0.1%オドメール点眼液
昼食
全粥
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
15時 0.1%オドメール点眼液
エトポシド(抗がん剤) 1時間
18時 0.1%オドメール点眼液
夕食
全粥
“1010”
完食
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
21時 0.1%オドメール点眼液
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
グラニセトロン(吐き気ドメ) 30分
シタラビン(抗がん剤) 3時間
*****2020年6月16日 火*****
入院2
無菌室2
治療1
6時 0.1%オドメール点眼液
朝食
パン食
“1010"
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
9時 0.1%オドメール点眼液
リハビリ
グラニセトロン(吐き気ドメ) 30分
デキサート(ステロイド) 30分
シタラビン(抗がん剤) 3時間
12時 0.1%オドメール点眼液
昼食
全粥
“1010”
完食
チアトンカプセル10mgx1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
髄注
メトトレキサート(抗がん剤)
キロサイド(抗がん剤)
デキサート(ステロイド)
髄注後は臀部部分の痺れで動けないのもあるが一時間安静
15時 0.1%オドメール点眼液
エトポシド(抗がん剤) 1時間
18時 0.1%オドメール点眼液
夕食
全粥
“1010”
完食
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
ここまでの治療でかなり怠い
21時 0.1%オドメール点眼液
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
23時30分
グラニセトロン(吐き気ドメ) 30分
シタラビン(抗がん剤) 3時間
*****2020年6月15日 月*****
入院1
無菌室1
WBC(3.3-8.6) 3.8
Hb(13.7-16.8) 10.7
Plt(158-348) 181.0
13時入院
CV挿入
心電図
全粥
“1010”
完食
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****↑第四クール↑*****
↑急性リンパ性白血病地固め療法↑
↑2020年6月15日月曜日 13時入院↑
topへ
*****2020年6月10日 水*****
外来
ルンバール
WBC(3.3-8.6) 4.4
Hb(13.7-16.8) 11.0
Plt(158-348) 192.0
急性リンパ性白血病地固め療法
第4クール6月15日月曜日から入院治療予定
topへ
*****2020年5月20日 水*****
外来
骨髄穿刺
WBC(3.3-8.6) 4.8
Hb(13.7-16.8) 10.5
Plt(158-348) 307.0
データ的には良いが、今治療開始すれば、
体力が落ちてるので激しい骨髄抑制がおこると思われ、
もう少し治療開始を先延ばしにする。
次回外来6月10日水曜日
*****2020年5月8日 金*****
入院74
無菌室72
WBC(3.3-8.6) 3.2
Hb(13.7-16.8) 7.7
Plt(158-348) 175.0
朝食全粥
“1010”
完食
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
中心静脈カテーテルCV抜去
昼食全粥
“1007”
無理して食べない
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
チアトンカプセル10mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
退院
*****2020年5月7日 木*****
入院73
無菌室71
6時抗生剤タゾピペ点滴
朝食全粥
“1010”
完食
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
昼食全粥
“0809”
無理して食べない
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
チアトンカプセル10mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
皮膚科外来
耳の治療は退院して継続
リハビリ
ドクターの許可貰って階段廊下を歩く
夕食全粥
“1008”
食欲無く無理して食べない
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
寝る前
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年5月6日 水*****
5/6 (水)
入院72
無菌室70
朝食全粥
“1010”
完食
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
9時抗生剤タゾピペ点滴
経口抗真菌剤イトラコナゾール20mg
昼食全粥
“1009”
多少のムカつき
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
チアトンカプセル10mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
"リハビリ
ドクターの許可貰って廊下を歩く"
夕食全粥
“0907”
食欲無く無理して食べない
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
寝る前
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年5月5日 火*****
5/5 (火)
入院71
無菌室69
WBC(3.3-8.6) 2.5
Hb(13.7-16.8) 8.2
Plt(158-348) 123.0
3:30 37.5
朝食全粥
“1010”
完食
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
ダイフェンx2
経口抗真菌剤イトラコナゾール20mg
昼食全粥
“1010”
完食
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
チアトンカプセル10mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
夕食全粥
“1010”
無理矢理完食
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
食後吐き気があるので吐き気止めプリンペラン静注
寝る前
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年5月4日 月*****
無菌室68
朝食全粥
“1010”
完食
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
経口抗真菌剤イトラコナゾール20mg
昼食全粥
“1010”
完食
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
チアトンカプセル10mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
リハビリ
夕食全粥
“1010”
完食
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
寝る前
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年5月3日 日*****
無菌室67
6時抗生剤タゾピペ点滴
朝食
全粥
“1010”
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
経口抗真菌剤イトラコナゾール20mg
昼食
全粥
“1010”
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
チアトンカプセル10mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
14時抗生剤タゾピペ点滴
夕食
全粥
“1010”
完食
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
オーグメンチン配合錠250RS
アモキシシリンカプセル250mg
寝る前
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
*****2020年5月2日 土*****
無菌室66
6時抗生剤タゾピペ点滴
朝食全粥
“1010”
胃が痛いが無理して完食
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
5時頃から胃が痛む。9時になっても収まらないのでカロナールx2
経口抗真菌剤イトラコナゾール20mg
11時吐き気があるのでプリンペラン使う
昼食全粥
“0000”
食欲無くて食べられない
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
胃が痛むのでチアトンカプセル10mgx1
14時抗生剤タゾピペ点滴
夕食全粥
“1002”
なんとかお粥だけは完食
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
チアトンカプセル10mgx1
寝る前
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
22時抗生剤タゾピペ点滴
23 37.6
*****2020年5月1日 金*****
無菌室65
6時抗生剤タゾピペ点滴
朝食全粥
“1010”
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
ダイフェンx2
経口抗真菌剤イトラコナゾール20mg
昼食全粥
“1010”
あまり食欲ないが無理に食べる
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
リリカOD錠75mgx1
G-CSFグラン75mg皮下注射
14時抗生剤タゾピペ点滴
リハビリ
夕食全粥
“1010”
完食
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
寝る前
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
22時抗生剤タゾピペ点滴
topへ
*****2020年4月30日 木*****
無菌室64
WBC(3.3-8.6) 2.2
Hb(13.7-16.8) 8.3
Plt(158-348) 38.0
6時抗生剤メロペネム点滴
全粥
“1010”
あまり食欲ないが無理に食べる
経口抗真菌剤イトラコナゾール20mg
G-CSFグラン75mg皮下注射
全粥
“1010”
あまり食欲ないが無理に食べる
抗生剤キュビシン
抗生剤メロペネム点滴
リハビリ
全粥
“1010”
19:00 37.5
22時抗生剤メロペネム点滴
*****2020年4月29日 水*****
無菌室63
6:00 36.9
6時抗生剤メロペネム点滴
全粥
“1010”
経口抗真菌剤イトラコナゾール20mg
G-CSFグランM300点滴
抗生剤キュビシン
全粥
“1010”
あまり食欲ないが無理に食べる
抗生剤メロペネム点滴
15:00 37.2
16:00 37.9 カロナールx2
耳の痛み止め
全粥
“1010”
あまり食欲ないが無理に食べる
22時抗生剤メロペネム点滴
*****2020年4月28日 火*****
無菌室62
6:00 36.7
6時抗生剤メロペネム点滴
全粥
“1010”
経口抗真菌剤イトラコナゾール20mg
G-CSFグランM300点滴
抗生剤キュビシン
全粥
“1010”
抗生剤メロペネム点滴
リハビリ
全粥
“1010”
22時抗生剤メロペネム点滴
*****2020年4月27日 月*****
無菌室61
WBC(3.3-8.6) 1.0
Hb(13.7-16.8) 8.5
Plt(158-348) 37.0
5:00 37.5
6時抗生剤メロペネム点滴
全粥
“1010”
経口抗真菌剤イトラコナゾール20mg
全粥
“1010”
G-CSFグランM300点滴
抗生剤キュビシン
抗生剤メロペネム点滴
全粥
“1010”
20:00 37.3
22時抗生剤メロペネム点滴
*****2020年4月26日 日*****
無菌室60
6:00 36.8
6時抗生剤メロペネム点滴
7:00 37.3
全粥
“1010”
完食
経口抗真菌剤イトラコナゾール20mg
全粥
“1010”
抗生剤キュビシン
G-CSFグランM300点滴
抗生剤メロペネム点滴
15:30 37.5
17:00 37.9 カロナールx2
全粥
“1010”
22時抗生剤メロペネム点滴
*****2020年4月25日 土*****
無菌室59
6:00 36.8
6時抗生剤メロペネム点滴
全粥
“1010”
完食
10:00 37.6
経口抗真菌剤イトラコナゾール20mg
抗生剤キュビシン
G-CSFグランM300点滴
10:00 37.6 カロナールx2痛止
全粥
“1010”
抗生剤メロペネム点滴
血小板輸血準備
ネオレスタール注
血小板輸血
輸血後
16:00 37.3
全粥
“1010”
19:00 37.8
20:00 39.0カロナールx2
22時抗生剤メロペネム点滴
*****2020年4月24日 金*****
無菌室58
WBC(3.3-8.6) 0.3
Hb(13.7-16.8) 7.3
Plt(158-348) 26.0
6:00 37.6
6時抗生剤メロペネム点滴
全粥
“1010”
経口抗真菌剤イトラコナゾール20mg
利尿降圧剤ラシックスCV静注
抗生剤メロペネム点滴
抗生剤キュビシン点滴
G-CSFグランM300点滴
14:00 37.7
Hb 7.3ヘモグロビン値が低いので
赤血球輸血
16:00 37.3
全粥
“1010”
2100 37.4
22時抗生剤メロペネム点滴
病室から
隣の商業高校のグラウンドに
描かれた医療関係者への心暖まるメーッセージ
僕も思わず涙ぐむ
*****2020年4月23日 木*****
無菌室57
6時 36.5度
6時抗生剤メロペネム点滴
全粥
“1010”
完食
フェキソフェナジンx1
9:30 37.2
経口抗真菌剤イトラコナゾール20mg
全粥
“1010”
あまり食欲ないが無理に食べる
13時 38度カロナールx2
利尿降圧剤ラシックスCV静注
G-CSFグランM300点滴
抗生剤キュビシン点滴
抗生剤メロペネム点滴
16:00 37.7度
全粥
“1010”
ウルソデオキシコール酸x1
レバミピド100mgx1
フェキソフェナジンx1
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
"21:00 38.0度 カロナールx2
耳の痛み止めとしてカロナール"
22時抗生剤メロペネム点滴
*****2020年4月22日 水*****
無菌室56
WBC(3.3-8.6) 0.2
Hb(13.7-16.8) 8.8
Plt(158-348) 16.0
6時 37.3
6時抗生剤メロペネム点滴
全粥
“1010”
無理して食べる
9:30 37.9 カロナールx2
利尿降圧剤ラシックスCV静注
経口抗真菌剤イトラコナゾール20mg
抗生剤キュビシン点滴
G-CSFグランM300点滴
全粥
“1010”
あまり食欲ないが無理に食べる
抗生剤メロペネム点滴
血小板輸血準備
ネオレスタール注
血小板輸血開始
10分後 38.2
ヒューマログ4単位
ソル・コーテフ
18:00 38.6
全粥
“1010”
18:30 37.1
22時抗生剤メロペネム点滴
*****2020年4月21日 火*****
無菌室55
5時 血糖値63
6時 37.6
6時抗生剤メロペネム点滴
7:30 37.8
朝食全粥
“1010”
無理して食べる
10:00 37.6度
利尿降圧剤ラシックスCV静注
経口抗真菌剤イトラコナゾール20mg
抗生剤キュビシン点滴
G-CSFグランM300点滴
昼食全粥
“1010”
あまり食欲ないが無理に食べる
13:00 38.00カロナールx2
抗生剤キュビシン
利尿降圧剤ラシックスCV静注
夜食全粥
“1010”
完食
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
21:00 38.0度 カロナールx2
耳の痛み止めとしてカロナール
22時抗生剤メロペネム点滴
*****2020年4月20日 月*****
無菌室54
WBC(3.3-8.6) 0.2
Hb(13.7-16.8) 5.6
Plt(158-348) 29.0
6時 37.3
6時抗生剤メロペネム点滴
9時 37.2
全粥10割無理して食べる
8:30 皮膚科内診受ける
片耳ヘッドセットを装着したまま眠ってしまい
耳に傷ができ白血球が少ないので治らない
10:00 37.5度
利尿降圧剤ラシックスCV静注
経口抗真菌剤イトラコナゾール20mg
胸のレントゲン 肺に水は未確認
抗生剤キュビシン点滴
12時 38度 カロナールx2
G-CSFグランM300点滴
全粥
あまり食欲ないが無理に食べる
抗生剤メロペネム点滴
14時 38.0度
14:30 ヘモグロビン輸血開始
15時 37.6度
全粥
“1010”
ウルソデオキシコール酸x2
レバミピド100mgx1
フェキソフェナジンx1
19:00 38度
20:00 37.6度
ファモチジンOD錠20mgx1
リリカOD錠75mgx1
"21:00 37.7度 カロナールx2
耳の痛み止めとしてカロナール"
22時抗生剤メロペネム点滴
*****2020年4月19日 日*****
無菌室53
6時 38.8
6時抗生剤メロペネム点滴
8時 39カロナールx2
朝食全粥10割
全粥に混ぜて無理して食べる
9:30 38.2度
経口抗真菌剤イトラコナゾール20mg
抗生剤キュビシン
G-CSFグランM300点滴
昼食全粥10割
水を足してスープ状にしてあまり食欲ないが無理に食べる
抗生剤メロペネム点滴
体温が39度近く以上になると
膝に力が入らなくなり膝折れする
血小板輸血開始準備
14:30 38.2度カロナールx2
15:30 38.9 ソル・コーテフ
体温38度以下
血小板輸血開始
アレルギーを抑える為のネオレスタール注のせいか
ナースに呼ばれても意識朦朧、直ぐに戻る(笑)
夜食全粥10割
完食
19:30 37.1度
22時抗生剤メロペネム点滴
*****2020年4月18日 土*****
無菌室52
6時 38.3
6時抗生剤メロペネム点滴
7時 38.9カロナールx2
9:00 37.3度
経口抗真菌剤イトラコナゾール20mg
抗生剤メロペネム点滴
白血球の値が低いので
G-CSFグラン75mg皮下注射
39度以上の発熱のせいか立ってトイレも困難
移動中膝折れしてナースコール
15時 39.4度 カロナールx2
18:45 37.5度
21時 38.2度 カロナールx2
22時抗生剤メロペネム点滴
食事も全粥若しくは水を足してスープ状ではあるが10割
*****2020年4月17日 金*****
無菌室51日目
WBC(3.3-8.6) 0.1
Hb(13.7-16.8) 7.5
Plt(158-348) 24.0
8時38.1度カロナールx2
発熱続く血液培養
薬疹が出て
熱が下がらないので抗生剤を変える
抗生剤メロペネム点滴
抗生剤キュビシン点滴
白血球の値が低いので
G-CSFグラン75mg皮下注射
14時38.1度カロナールx2
15時39.0度
17時39.6度解熱剤注射ソル・コーテフ
17時抗生剤メロペネム点滴
17:45 38.7度
食事も全粥ではあるが10割
19 37.4度
22 36.2度
22時抗生剤メロペネム点滴
*****2020年4月16日 木*****
無菌室50日目
6:00 37.5
9:00 38.2
白血球の値が低いので
G-CSF皮下注射
13:00 38.4
18:30 38.4
食事も全粥ではあるが10割
一日中38°の発熱
解熱剤カロナール2回飲む
*****2020年4月15日 水*****
無菌室49日目
WBC(3.3-8.6) 0.1
Hb(13.7-16.8) 7.5
Plt(158-348) 16.0
6:00 37.1
9:00 37.6
白血球の値が低いので
G-CSF皮下注射
13.00 38.1
Pltの値が低いので
血小板輸血
18:30 27.9
食事も全粥ではあるが10割
一日中38°近くの発熱
解熱剤カロナール3回飲む
*****2020年4月14日 火*****
無菌室48日目
6:00 38.0
9:00 37.9
13:00 37.3
白血球の値が低いので
G-CSF皮下注射
食事も全粥ではあるが10割
18:30 38.0
一日中38°近くの発熱
*****2020年4月13日 月*****
無菌室47日目
WBC(3.3-8.6) 0.1
Hb(13.7-16.8) 9.0
Plt(158-348) 11.0
6:00 37.0
9:00 36.8
白血球の値が低いので
G-CSF皮下注射
13:00 37.1
Pltの値が低いので
血小板輸血
18:30 37.7
食事も全粥ではあるが10割
夜になって38°の発熱
血液培養
抗生剤点滴
*****2020年4月12日 日*****
無菌室46日目
白血球の値が低いので
G-CSF皮下注射
食事も全粥ではあるが10割
*****2020年4月11日 土*****
無菌室45日目
白血球の値が低いので
G-CSF皮下注射
食事も全粥ではあるが10割
*****2020年4月10日 金*****
無菌室44日目
WBC(3.3-8.6) 0.1
Hb(13.7-16.8) 8.5
Plt(158-348) 7.0
Pltの値が低いので
血小板輸血
白血球の値が低いので
G-CSF皮下注射
食事も全粥ではあるが10割
*****2020年4月9日 木*****
無菌室43日目
食事も全粥ではあるが10割
白血球の値が低いので
G-CSF皮下注射
*****2020年4月8日 水*****
無菌室42日目
WBC(3.3-8.6) 0.3
Hb(13.7-16.8) 9.5
Plt(158-348) 26.0
食事も全粥ではあるが10割
白血球の値が低いので
G-CSF皮下注射
*****2020年4月7日 火*****
無菌室41日目
治療42日目
食事も全粥ではあるが10割
白血球の値が低いので
G-CSF皮下注射
ロイケリン内服 14/14日
*****2020年4月6日 月*****
無菌室40日目
治療41日目
WBC(3.3-8.6) 0.4
Hb(13.7-16.8) 9.1
Plt(158-348) 17.0
Pltの値が低いので
血小板輸血
食事も全粥ではあるが10割
ロイケリン内服 13/14日
*****2020年4月5日 日*****
無菌室39日目
治療40日目
イトラコナゾール20mg
グラニセトロン吐き気ドメ
キロサイド抗がん剤1時間
食事も全粥ではあるが10割
ロイケリン内服 12/14日
*****2020年4月4日 土*****
無菌室38日目
治療39日目
イトラコナゾール20mg
グラニセトロン吐き気ドメ
キロサイド抗がん剤1時間
食事も全粥ではあるが10割
吐き気が3時間位続く
ロイケリン内服 11/14日
*****2020年4月3日 金*****
無菌室37日目
治療38日目
イトラコナゾール20mg
グラニセトロン吐き気ドメ
キロサイド抗がん剤1時間
怠さが顕著、貧血気味か
かなりふらつき体が震える
食事も全粥ではあるが10割
ロイケリン内服 10/14日
*****2020年4月2日 木*****
無菌室36日目
治療37日目
WBC(3.3-8.6) 0.8
Hb(13.7-16.8) 9.9
Plt(158-348) 67.0
イトラコナゾール20mg
グラニセトロン吐き気ドメ
キロサイド抗がん剤1時間
怠さが顕著、貧血気味か
かなりふらつき体が震える
食事も全粥ではあるが10割
ロイケリン内服 9/14日
深夜になって胃が痛む
*****2020年4月1日 水*****
無菌室35日目
治療36日目
イトラコナゾール20mg
グラニセトロン吐き気ドメ
キロサイド抗がん剤1時間
食事も全粥ではあるが10割
ロイケリン内服 8/14日
topへ
*****2020年3月31日 火*****
無菌室34日目
治療35日目
食事も全粥ではあるが10割
ロイケリン内服 7/14日
*****2020年3月30日 月*****
無菌室33日目
治療34日目
WBC(3.3-8.6) 1.2
Hb(13.7-16.8) 10.6
Plt(158-348) 127.0
食事も全粥ではあるが10割
ロイケリン内服 6/14日
*****2020年3月29日 日*****
無菌室32日目
治療33日目
グラニセトロン吐き気ドメ
キロサイド抗がん剤1時間
食事も全粥ではあるが10割
ロイケリン内服 5/14日
*****2020年3月28日 土*****
無菌室31日目
治療32日目
グラニセトロン吐き気ドメ
キロサイド抗がん剤1時間
食事も全粥ではあるが10割
ロイケリン内服 4/14日
*****2020年3月27日 金*****
無菌室30日目
治療31日目
WBC(3.3-8.6) 3.0
Hb(13.7-16.8) 10.4
Plt(158-348) 166.0
末梢血ルートが使えなくなったので
中心静脈カテーテルCV挿入
アプレピタント吐き気ドメ80mg
グラニセトロン吐き気ドメ
キロサイド抗がん剤1時間
吐き気ドメを多く使ったせいか
多少ムカつく程度で済んだ
食事も全粥ではあるが10割
夜になって微熱37.6°
ロイケリン内服 3/14日
*****2020年3月26日 木*****
無菌室29日目
治療30日目
アプレピタント吐き気ドメ80mg
グラニセトロン吐き気ドメ
キロサイド抗がん剤1時間
吐き気ドメを多く使ったせいか
多少ムカつく程度で済んだ
食事も全粥ではあるが10割
ロイケリン内服 2/14日
*****2020年3月25日 水*****
無菌室28日目
治療29日目
WBC(3.3-8.6) 2.0
Hb(13.7-16.8) 11.1
Plt(158-348) 153.0
アプレピタント吐き気ドメ125mg
グラニセトロン吐き気ドメ
エンドキサン抗がん剤3時間
キロサイド抗がん剤1時間
髄注
メソトレキセート(MTX)抗がん剤
キロサイド(Ara-C)抗がん剤
デキサート(DEX)ステロイド"
吐き気ドメを多く使ったせいか
多少ムカつく程度で済んだ
食事も全粥ではあるが10割
ロイケリン内服 1/14日
*****2020年3月24日 火*****
無菌室27日目
3月25日まで休薬
怠さが顕著
貧血気味かかなりふらつく
*****2020年3月23日 月*****
無菌室26日目
3月25日まで休薬
WBC(3.3-8.6) 1.8
Hb(13.7-16.8) 11.1
Plt(158-348) 159.0
怠さが顕著
貧血気味かかなりふらつく
*****2020年3月22日 日*****
無菌室25日目
3月25日まで休薬
怠さが顕著
貧血気味かかなりふらつく
*****2020年3月21日 土*****
無菌室24日目
3月25日まで休薬
怠さが顕著
貧血気味かかなりふらつく
*****2020年3月20日 金*****
無菌室23日目
3月25日まで休薬
怠さが顕著
貧血気味かかなりふらつく
*****2020年3月19日 木*****
無菌室22日目
3月25日まで休薬
WBC(3.3-8.6) 3.6
Hb(13.7-16.8) 11.7
Plt(158-348) 189.0
怠さが顕著
貧血気味かかなりふらつく
*****2020年3月18日 水*****
無菌室21日目
治療22日目
デカドロン10mg内服
怠さが顕著
貧血気味かかなりふらつく
*****2020年3月17日 火*****
無菌室20日目
治療21日目
WBC(3.3-8.6) 3.9
Hb(13.7-16.8) 11.6
Plt(158-348) 198
デカドロン10mg内服
怠さが顕著
貧血気味かかなりふらつく
*****2020年3月16日 月*****
無菌室19日目
治療20日目
デカドロン10mg内服
怠さが顕著
貧血気味かかなりふらつく
*****2020年3月15日 日*****
無菌室18日目
治療19日目
デカドロン10mg内服
怠さが顕著
貧血気味かかなりふらつく
*****2020年3月14日 土*****
無菌室17日目
治療18日目
デカドロン10mg内服
怠さが顕著
貧血気味かかなりふらつく
*****2020年3月13日 金*****
無菌室16日目
治療17日目
WBC(3.3-8.6) 6.6
Hb(13.7-16.8) 9.9
Plt(158-348) 154.0
デカドロン10mg内服
怠さが顕著
貧血気味かかなりふらつく
*****2020年3月12日 木*****
無菌室15日目
治療16日目
デカドロン10mg内服
やや怠い
*****2020年3月11日 水*****
無菌室14日目
治療15日目
デカドロン10mg内服
グラニセトロン吐き気ドメ
ダウノマイシン抗がん剤1時間
*****2020年3月10日 火*****
無菌室13日目
WBC(3.3-8.6) 3.1
Hb(13.7-16.8) 11.4
Plt(158-348) 162
休薬
怠さ少し和らぐ
*****2020年3月9日 月*****
無菌室12日目
休薬
怠さ少し和らぐ
*****2020年3月8日 日*****
無菌室11日目
休薬
怠さ少し和らぐ
*****2020年3月7日 土*****
無菌室10日目
休薬
怠さ少し和らぐ
*****2020年3月6日 金*****
無菌室9日目
WBC(3.3-8.6) 4.1
Hb(13.7-16.8) 10.8
Plt(158-348) 192
休薬
動き回るのが困難な程の怠さ
*****2020年3月5日 木*****
無菌室8日目
休薬
動き回るのが困難な程の怠さ
*****2020年3月4日 水*****
無菌室7日目
治療8日目
デカドロン10mg内服
グラニセトロン吐き気ドメ
ダウノマイシン抗がん剤1時間
動き回るのが困難な程の怠さ
*****2020年3月3日 火*****
無菌室6日目
治療7日目
WBC(3.3-8.6) 5.6
Hb(13.7-16.8) 10.6
Plt(158-348) 261
デカドロン10mg内服
*****2020年3月2日 月*****
無菌室5日目
治療6日目
デカドロン10mg内服
*****2020年3月1日 日*****
無菌室4日目
治療5日目
デカドロン10mg内服
topへ
*****2020年2月29日 土*****
無菌室3日目
治療4日目
デカドロン10mg内服
*****2020年2月28日 金*****
無菌室2日目
治療3日目
WBC(3.3-8.6) 6
Hb(13.7-16.8) 9.8
Plt(158-348) 261
デカドロン10mg内服
*****2020年2月27日 木*****
無菌室1日目
治療2日目
デカドロン10mg内服
*****2020年2月26日 水*****
個室2日目
治療1日目
デカドロン10mg内服
グラニセトロン点滴吐き気ドメ
ダウノマイシン点滴1時間
髄注
メソトレキセート(MTX)抗がん剤
キロサイド(Ara-C)抗がん剤
デキサート(DEX)ステロイド
髄注の後、
下半身に激しい圧迫感
1時間程でおさまった
*****2020年2月25日 火*****
入院
個室1日目
WBC(3.3-8.6) 2.5
Hb(13.7-16.8) 11.6
Plt(158-348) 261
*****↑第三クール↑*****
↑急性リンパ性白血病地固め療法↑
↑2020年2月25日火曜日 13時入院↑
topへ
*****2020年2月17日 月*****
外来
骨髄穿刺
WBC(3.3-8.6) 3.7
Hb(13.7-16.8) 10.2
Plt(158-348) 227
急性リンパ性白血病地固め療法
第3クール2月25日火曜日から入院治療予定
****2020年2月7日 金*****
無菌室32日目
WBC(3.3-8.6) 5.2
Hb(13.7-16.8) 9.8
Plt(158-348) 75
午後の食事を摂って退院
****2020年2月6日 木*****
無菌室31日目
白血球を増やすため
G-CSF皮下注射
オンコビンのせいか
足の付根から爪先、腕全体まで痺れる
かかとの靴ずれも完治した
*****2020年2月5日 水*****
無菌室30日目
WBC(3.3-8.6) 2.8
Hb(13.7-16.8) 9.6
Plt(158-348) 40
白血球を増やすため
G-CSF皮下注射
オンコビンのせいか
足の付根から爪先、腕全体まで痺れる
*****2020年2月4日 火*****
無菌室29日目
早朝低血糖になる
白血球を増やすため
G-CSF皮下注射
オンコビンのせいか足の付根から爪先まで痺れがある
*****2020年2月3日 月*****
無菌室28日目
WBC(3.3-8.6) 1.1
Hb(13.7-16.8) 9.0
Plt(158-348) 38
昼低血糖になる
白血球を増やすため
G-CSF皮下注射
オンコビンのせいか足の付根から爪先まで痺れがある
*****2020年2月2日 日*****
無菌室27日目
早朝低血糖になる
オンコビンのせいか足の付根から爪先まで痺れがある
*****2020年2月1日 土*****
無菌室26日目
昼低血糖になる
2020年2月1日から病院のシステム変更の為
データの数値が変わった
WBC(3.3-8.6)
Hb(13.7-16.8)
Plt(158-348)
2020年1月31日以前
WBC(35-90)
Hb(12.6-16.6)
Plt(13-44)
topへ
*****2020年1月31日 金*****
無菌室25日目
WBC(35-90) 115
Hb(12.6-16.6) 9.7
Plt(13-44) 6.3
月曜日の検査結果を見て
火曜日の退院を判断
*****2020年1月30日 木*****
無菌室24日目
白血球を増やすため
G-CSF皮下注射
入院中病棟で22時過ぎ非常ベル鳴る
訓練じゃなく水蒸気噴出に過剰反応したようだ
部屋から出ないで様子見してたのだが
本当に危険があればもっと早く行動すべきだった
*****2020年1月29日 水*****
無菌室23日目
WBC(35-90) 14
Hb(12.6-16.6) 10.1
Plt(13-44) 13.6
白血球を増やすため
G-CSF皮下注射
*****2020年1月28日 火*****
無菌室22日目
食欲戻る
ロイケリン(6-MP)服用
21日目/21日間
*****2020年1月27日 月*****
無菌室21日目
補液点滴500mlx4/day
6時
ロイコボリン静注
朝食
補助食品300kcal
オンコビンの副作用か
両膝を中心に痛い
抗生剤点滴
12時
ダイアモックス静注
昼食
補助食品350kcal
血中濃度測定クリアなので補液点滴中止
尿道カテーテル抜去
夕食
補助食品360kcal
抗生剤点滴
ロイケリン(6-MP)服用
20日目/21日間
*****2020年1月26日 日*****
無菌室20日目
補液点滴500mlx4/day
6時
ロイコボリン静注
朝食
補助食品300kcal
オンコビンの副作用か
足の付根から足首まで痛い
抗生剤点滴
12時
ダイアモックス静注
昼食
補助食品350kcal
夕食
補助食品360kcal
抗生剤点滴
ロイケリン(6-MP)服用
19日目/21日間
0時
ダイアモックス静注
*****2020年1月25日 土*****
無菌室19日目
補液点滴500mlx4/day
6時
ロイコボリン静注
朝食
補助食品300kcal
オンコビンの副作用か
足の付根から足首まで痛い
抗生剤点滴
12時
ダイアモックス静注
ロイコボリン静注
昼食
補助食品350kcal
夕食
補助食品360kcal
抗生剤点滴
ロイケリン(6-MP)服用
18日目/21日間
0時
ダイアモックス静注
*****2020年1月24日 金*****
無菌室18日目
補液点滴500mlx6/day
6時
ロイコボリン静注
朝食
補助食品550kcal
12時
ダイアモックス静注
ロイコボリン静注
昼食
補助食品400kcal
水曜日の治療の成果かw
体調が悪くなってきた
食欲が落ちてきて殆ど食べられない
補助食品でカロリー補充してます
38度の熱が出たので培養
尿の出が悪く
泌尿器科の診察を受ける予定
治療のため血糖値が高いとき
膀胱留置カテーテル挿入
挿入後尿が出ないが立ったら出る
口内にも白い物が出来軟膏が処方される
夕食
補助食品400kcal
20時ロイコボリン静注
ロイケリン(6-MP)服用
17日目/21日間
0時
ダイアモックス静注
ロイコボリン静注
*****2020年1月23日 木*****
無菌室17日目
補液点滴500mlx6/day
12時ダイアモックス静注
こころなしか食欲も落ちる
昼過ぎからしゃっくりが止まらない
夕食殆ど食べられず
補助食品350kcalで補う
しゃっくりが止まらなくなり
プリンペラン静注
ロイケリン(6-MP)服用
16日目/21日間
0時
ダイアモックス静注
ロイコボリン静注
*****2020年1月22日 水*****
無菌室16日目
補液点滴500mlx6/day
11時
グラニセトロン吐き気ドメ点滴30分
オンコビン抗がん剤点滴30分
メソトレキセート抗がん剤点滴24時間
14時
髄注
メソトレキセート抗がん剤
キロサイド抗がん剤
デキサートステロイド
髄注後、
下半身に激しい圧迫感
今までは1時間程でおさまったが
今回は2時間以上続く
オンコビンの影響か?
こころなしか食欲も落ちる
ロイケリン(6-MP)服用
15日目/21日間
0時ダイアモックス静注
*****2020年1月21日 火*****
無菌室15日目
WBC(35-90) 30
Hb(12.6-16.6) 10.1
Plt(13-44) 16.3
ロイケリン(6-MP)服用
14日目/21日間
深夜0時から補液開始
*****2020年1月20日 月*****
無菌室14日目
ロイケリン(6-MP)服用
13日目/21日間
*****2020年1月19日 日*****
無菌室13日目
ロイケリン(6-MP)服用
12日目/21日間
*****2020年1月18日 土*****
無菌室12日目
ロイケリン(6-MP)服用
11日目/21日間
*****2020年1月17日 金*****
無菌室11日目
WBC(35-90) 32
Hb(12.6-16.6) 9.5
Plt(13-44) 12.4
ロイケリン(6-MP)服用
10日目/21日間
*****2020年1月16日 木*****
無菌室10日目
ロイケリン(6-MP)服用
9日目/21日間
*****2020年1月15日 水*****
無菌室9日目
ロイケリン(6-MP)服用
8日目/21日間
*****2020年1月14日 火*****
無菌室8日目
WBC(35-90) 31
Hb(12.6-16.6) 10.4
Plt(13-44) 20.1
食欲戻る
体調戻る
排尿時に痛みを伴うことががあるので泌尿器科で診察を受ける
このままでその都度カテーテルを入れて排尿すれば良いとの事
ロイケリン(6-MP)服用
7日目/21日間
*****2020年1月13日 月*****
無菌室7日目
食欲は戻らず5割程
ロイケリン(6-MP)服用
6日目/21日間
*****2020年1月12日 日*****
無菌室6日目
食欲は戻らず5割程
尿道カテーテル抜去
ロイケリン(6-MP)服用
5日目/21日間
*****2020年1月11日 土****
無菌室5日目
食欲は戻らず5割程
血中濃度測定クリア
8日から続く補液の点滴等外れる
入院二三日前に靴ずれになり
普段なら二三日で治るものが悪化したので
皮膚科先生に治療してもらう
ロイケリン(6-MP)服用
4日目/21日間
*****2020年1月10日 金*****
無菌室4日目
WBC(35-90) 36
Hb(12.6-16.6) 8.0
Plt(13-44) 21.0
朝から食欲が落ち昼は絶食に
以降も食べられるのは半分程
排尿時に痛みがあり
排尿困難なので尿道カテーテルを挿入
痛み止め内服、点滴
血中濃度測定クリア
ロイケリン(6-MP)服用
3日目/21日間
*****2020年1月9日 木*****
無菌室3日目
ロイケリン(6-MP)服用
2日目/21日間
*****2020年1月8日 水*****
無菌室2日目
グラニセトロン吐き気ドメ点滴30分
オンコビン抗がん剤点滴30分
メソトレキセート抗がん剤点滴24時間
髄注
メソトレキセート抗がん剤
キロサイド抗がん剤
デキサートステロイド
髄注の後、
脈が遅くなり40/分台
警告音鳴りドクターナース駆けつける
生あくびが出る
唇が真っ白になったらしいが
自分では気づかずまもなく収まる
収まり次第下半身に激しい圧迫感
一時間程でおさまる
ロイケリン(6-MP)服用
1日目/21日間
*****2020年1月7日 火*****
入院
無菌室1日目
中心静脈カテーテル挿入
*****↑第二クール↑*****
↑急性リンパ性白血病地固め療法↑
↑2020年1月7日火曜日 11時入院↑
*****2020年1月6日 月*****
外来
骨髄穿刺
WBC(35-90) 45
Hb(12.6-16.6) 9.9
Plt(13-44) 32.1
topへ
2019年12月27日 金
無菌室26日目
WBC(35-90) 21
Hb(12.6-16.6) 8.8
Plt(13-44) 13.1
午後から退院
12月26日 木
無菌室25日目
常在菌で発熱があるので口腔外科で診察
歯磨き指導受ける
12月25日 水
無菌室24日目
WBC(35-90) 20
Hb(12.6-16.6) 9.3
Plt(13-44) 7.7
ALPの数値がわるいので
肝臓エコー
12月24日 火
無菌室23日目
ALPの数値がわるいので
造影剤使用してのCTスキャン
12月23日 月
無菌室22日目
WBC(35-90) 36
Hb(12.6-16.6) 10.1
Plt(13-44) 4.9
抗生剤点滴
抗生剤点滴
12月22日 日
無菌室21日目
抗生剤点滴
G-CSF皮下注射
抗生剤点滴
12月21日 土
無菌室20日目
抗生剤点滴
G-CSF皮下注射
抗生剤点滴
12月20日 金
無菌室19日目
WBC(35-90) 6
Hb(12.6-16.6) 9.4
Plt(13-44) 2.5
抗生剤点滴
G-CSF皮下注射
抗生剤点滴
12月19日 木
無菌室18日目
抗生剤点滴
G-CSF皮下注射
抗生剤点滴
抗生剤点滴
12月18日 水
無菌室17日目
WBC(35-90) 2
Hb(12.6-16.6) 9.3
Plt(13-44) 1.9
G-CSF皮下注射
抗生剤点滴
血しょう板輸血
抗生剤点滴
12月17日 火
無菌室6日目
G-CSF皮下注射
抗生剤点滴
39度発熱
用心のためCV抜去
抗生剤点滴
12月16日 月
無菌室15日目
WBC(35-90) 2
Hb(12.6-16.6) 10.5
Plt(13-44) 1.7
G-CSF皮下注射
血しょう板輸血
38度発熱
血液培養
抗生剤点滴
12月15日 日
無菌室14日目
G-CSF皮下注射
12月14日 土
無菌室13日目
G-CSF皮下注射
12月13日 金
無菌室12日目
WBC(35-90) 3
Hb(12.6-16.6) 11.1
Plt(13-44) 2.0
G-CSF皮下注射
血しょう板輸血
12月12日 木
無菌室11日目
G-CSF皮下注射
12月11日 水
無菌室10日目
WBC(35-90) 3
Hb(12.6-16.6) 10.8
Plt(13-44) 2.6
G-CSF皮下注射
血しょう板輸血
12月10日 火
無菌室9日目
G-CSF皮下注射
12月9日 月
無菌室8日目
WBC(35-90) 15
Hb(12.6-16.6) 10.6
Plt(13-44) 7.6
G-CSF皮下注射
12月8日 日
無菌室7日目
12月7日 土
無菌室6日目
WBC(35-90) 31
Hb(12.6-16.6) 10.9
Plt(13-44) 9.9
12月6日 金
無菌室5日目
12月5日 木
無菌室4日目
WBC(35-90) 93
Hb(12.6-16.6) 10.1
Plt(13-44) 20.8
デキサートステロイド
グラニセトロン吐き気ドメ
シタラビン抗がん剤
エトポシド抗がん剤
グラニセトロン吐き気ドメ
シタラビン抗がん剤
12月4日 水
無菌室3日目
デキサートステロイド
グラニセトロン吐き気ドメ
シタラビン抗がん剤
エトポシド抗がん剤
グラニセトロン吐き気ドメ
シタラビン抗がん剤
12月3日 火
無菌室2日目
WBC(35-90) 59
Hb(12.6-16.6) 11.3
Plt(13-44) 26.5
髄注
メトトレキセート
キロサイド
デキサート
少しの吐き気
下半身を持って行かれるような不快感
不快感h直ぐに収まる
下半身が布団圧縮袋で圧迫されたような不快感
髄注終わり次第抗がん剤点滴
下半身の圧迫感は相変わらず強い
グラニセトロン吐き気ドメ
シタラビン抗がん剤
エトポシド抗がん剤
デキサートステロイド
グラニセトロン吐き気ドメ
シタラビン抗がん剤
12月2日 月
無菌室1日目
中心静脈カテーテル挿入
↑第一クール↑
↑急性リンパ性白血病地固め療法開始↑
↑2019年12月2日月曜日 13時入院↑
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11月15日から22日頃まで
歩くもままならず
11月15日
退院
11月14日
食欲少し戻り全粥
怠さ和らぐ
15日午前中退院決定
点滴
ソルデム輸液
アデラビン
ネオファーゲン
タチオン
11月13日
食欲少し戻り全粥
怠さ和らぐ
点滴
ソルデム輸液
アデラビン
ネオファーゲン
タチオン
11月12日
食欲少し戻り全粥
怠さ和らぐ
ベッドから離れて顔を洗えるようになった
点滴
ソルデム輸液
アデラビン
ネオファーゲン
タチオン
11月11日
WBC(35-90) 25
Hb(12.6-16.6) 6.6
Plt(13-44) 10.8
戻ったと思われる
食欲少し戻り全粥
怠さ和らぐ
点滴
ソルデム輸液
アデラビン
ネオファーゲン
タチオン
ヘモグロビン輸血
11月10日
食欲少し戻り全粥
怠さ和らぐ
ふらつくが動けるようになる
点滴
ソルデム輸液
アデラビン
ネオファーゲン
タチオン
11月9日
食欲少し戻り全粥
怠さ和らいでベッド周り動ける
点滴
ソルデム輸液
アデラビン
ネオファーゲン
タチオン
11月8日
食欲少し戻り全粥
怠さ続く
点滴
ソルデム輸液
アデラビン
ネオファーゲン
タチオン
11月7日
WBC(35-90) 19
Hb(12.6-16.6) 7.5
Plt(13-44) 6.6
食欲少し戻り全粥
怠さ続く
点滴
ソルデム輸液
アデラビン
ネオファーゲン
タチオン
11月6日
食欲少し戻り全粥
怠さ続く
点滴
ソルデム輸液
アデラビン
ネオファーゲン
タチオン
11月5日
WBC(35-90) 19
Hb(12.6-16.6) 8.3
Plt(13-44) 5.2
食欲少し戻り夕食から全粥
怠さは続く
点滴
ソルデム輸液
アデラビン
ネオファーゲン
タチオン
11月4日
食欲ないので七分粥
怠さも半端ない
点滴
ソルデム輸液
アデラビン
ネオファーゲン
タチオン
11月3日
WBC(35-90) 43
Hb(12.6-16.6) 6.9
Plt(13-44) 4.5
食欲ないので七分粥
怠さも半端ない
点滴
ソルデム輸液
アデラビン
ネオファーゲン
タチオン
ヘモグロビン輸血
11月2日
食欲ないので七分粥
怠さも半端ない
点滴
ソルデム輸液
アデラビン
ネオファーゲン
タチオン
G-CSF皮下注射
血しょう板輸血
11月1日
WBC(35-90) 19
Hb(12.6-16.6) 7.4
Plt(13-44) 2.2
食欲ないので七分粥
怠さも半端ない
点滴
ソルデム輸液
アデラビン
ネオファーゲン
タチオン
G-CSF皮下注射
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10月31日
食欲なし
怠さも半端ない
点滴
ソルデム輸液
アデラビン
ネオファーゲン
タチオン
肝機能が悪く食欲不振が続くので夕食から七分粥にして流し込む
10月30日
WBC(35-90) 23
Hb(12.6-16.6) 7.1
Plt(13-44) 2.9
食欲なし
怠さも半端ない
抗生剤点滴
G-CSF皮下注射
ヘモグロビン輸血
10月29日
食欲なし
怠さも半端ない
抗生剤点滴
G-CSF皮下注射
10月28日
WBC(35-90) 5
Hb(12.6-16.6) 7.9
Plt(13-44) 4.4
食欲なし
10時抗生剤点滴
G-CSF皮下注射
食欲もなく怠さも半端ないので
目の届きやすいナースステーションの真ん前の准無菌室に移動
アコアラン静注
10月27日
食欲なし
10時抗生剤点滴
G-CSF皮下注射
10月26日
食欲なし
10時抗生剤点滴
G-CSF皮下注射
血しょう板輸血
10月25日
WBC(35-90) 2
Hb(12.6-16.6) 7.6
Plt(13-44) 3.1
食欲なし
10時抗生剤点滴
G-CSF皮下注射
10月24日
WBC(35-90) 2
Hb(12.6-16.6) 7.3
Plt(13-44) 5.1
食欲なし
ロイナーゼの副作用で肝機能のデータが悪いので
今回の治療はロイナーゼ全八回のところ七回で終了
11時抗生剤点滴
ヘモグロビン輸血
G-CSF皮下注射
10月23日
食欲なし
治療お休み
9時吐き気ドメ点滴
11時抗生剤点滴
熱が38度になったので
熱冷ましの注射ソル・コーテフ
19時抗生剤点滴
10月22日
食欲なし
10時抗生剤点滴
ロイナーゼ抗がん剤 7回目
18時抗生剤点滴
19時吐き気ドメ点滴
21時吐き気ドメ点滴
10月21日
WBC(35-90) 3
Hb(12.6-16.6) 8.1
Plt(13-44) 2.6
食欲なし
治療お休み
10時抗生剤点滴
血しょう板輸血
19時抗生剤点滴
10月20日
食欲なし
10時抗生剤点滴
ロイナーゼ抗がん剤 6回目
19時抗生剤点滴
10月19日
食欲なし
治療お休み
10時抗生剤点滴
19時抗生剤点滴
10月18日
WBC(35-90) 1
Hb(12.6-16.6) 8.7
Plt(13-44) 2.0
食欲なし
ロイナーゼ抗がん剤 5回目
15時吐き気ドメ点滴
16時血しょう板輸血
19時吐き気ドメ
20時発熱38度超える
血液培養
抗生剤点滴
10月17日
食欲なし
ゼリーグラニセトロン吐き気ドメ
点滴オンコビン抗がん剤
19時吐き気ドメ点滴
10月16日
WBC(35-90) 2
Hb(12.6-16.6) 9.4
Plt(13-44) 3.4
食欲なし
ロイナーゼ抗がん剤 4回目
14時吐き気ドメ点滴
19時吐き気ドメ注射
10月15日
食欲なし
治療お休み
14時吐き気ドメ注射
19時吐き気ドメ注射
10月14日
WBC(35-90) 2
Hb(12.6-16.6) 8.8
Plt(13-44) 5.7
お昼過ぎから軽い吐き気
ロイナーゼ抗がん剤 3回目
ロイナーゼ途中から軽い吐き気
夕食も殆ど食べられない
10月13日
ロイナーゼの影響か半端なく怠い
血しょう板輸血
ヘモグロビン輸血
10月12日
ロイナーゼ抗がん剤 2回目
10月11日
WBC(35-90) 3
Hb(12.6-16.6) 7.0
Plt(13-44) 2.4
治療お休み
10月10日
ゼリーグラニセトロン吐き気ドメ
オンコビン抗がん剤
ロイナーゼ抗がん剤 1回目
10月9日
WBC(35-90) 4
Hb(12.6-16.6) 7.4
Plt(13-44) 3.0
治療お休み
尿道バルーン抜去
10月8日
治療お休み
10月7日
WBC(35-90) 6
Hb(12.6-16.6) 9.0
Plt(13-44) 4.2
治療お休み
夕食から再開
10月6日
治療お休み
10月5日
WBC(35-90) 7
Hb(12.6-16.6) 8.6
Plt(13-44) 4.2
朝食後リバース
昼食から食事中止
点滴グラニセトロン吐き気ドメ
点滴ダウノマイシン抗がん剤
17時尿道バルーン挿入
18時リバース
20時リバース
点滴グラニセトロン吐き気ドメ
10月4日
点滴グラニセトロン吐き気ドメ
点滴ダウノマイシン抗がん剤
オシッコの出が悪くなる
10月3日
WBC(35-90) 8
Hb(12.6-16.6) 10.2
Plt(13-44) 5.5
点滴グラニセトロン吐き気ドメ
点滴オンコビン抗がん剤
点滴ダウノマイシン抗がん剤
点滴エンドキサン抗がん剤
髄注キロサイド抗がん剤
髄注デキサートステロイド
髄注によって多少の吐き気あるものの直ぐ収まる
下半身が引っ張られるような痛み、
痛みが収まると
布団圧縮袋に入れられたように圧迫感が一時間程続いた。
10月2日
10月3日からの抗がん剤治療のため中心静脈カテーテル挿入CV挿入
9月26日から10月2日まではプレドニゾロンを使って細胞を叩く。
↑急性リンパ性白血病寛解導入療法開始↑
↑2019年9月26日木曜日 午前11時入院↑
骨髄腫細胞がALL(急性リンパ性白血病芽球)に変化したようなので入院して治療に当たる。
2019年9月25日骨髄抑制
WBC(35-90) 11
RBC(387-525) 316
Hb(12.6-16.6) 10.1
Plt(13-44) 5.7
骨髄穿刺実施
2019年9月19日骨髄抑制
WBC(35-90) 12
RBC(387-525) 333
Hb(12.6-16.6) 11.5
Plt(13-44) 6.4
骨髄穿刺実施
2019年9月12日骨髄抑制
WBC(35-90) 11
RBC(387-525) 342
Hb(12.6-16.6) 11.0
Plt(13-44) 7.4
IgG 1445
IgA 192
Igm 55
2019年9月2日骨髄抑制
WBC(35-90) 14
RBC(387-525) 359
Hb(12.6-16.6) 11.5
Plt(13-44) 12.1
2019年8月26日骨髄抑制
WBC(35-90) 12
RBC(387-525) 367
Hb(12.6-16.6) 11.8
Plt(13-44) 10.8
2019年8月22日骨髄抑制
WBC(35-90) 12
RBC(387-525) 367
Hb(12.6-16.6) 11.2
Plt(13-44) 7.8
レブラミドでの治療71サイクル実施後